NO.1 針ノ木~スバリ岳~赤沢岳~鳴沢岳&爺ヶ岳

2014.9/13-15 往復296.4キロ
自宅2:40 扇沢駐車場5:40 登山口6:00 針ノ木小屋9:50 テント場11:00 蓮華岳12:00-12:30 小屋13:00 テント場13:05  
針ノ木小屋テント500円 種池山荘テント代600円 水1L150円 駐車代2000円 三才山トンネル460×2 松本トンネル100円

12日に会社の健康診断が無ければ休みをとって、烏帽子でテント、水晶は小屋泊まり、奥黒部ヒュッテでテントで三泊四日で読売新道を下ろうと思っていました。小屋泊まり二泊三日でやってできない事はないけれど、来年に繰り越しです。

扇沢の無料の第二、第一駐車場も満車の様で、36時間1000円の所に止めました。次から次へと車が駐車場に入ってきます。

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6:00 車の外に出ると空気がヒンヤリして肌寒い位です。扇沢駅の西側の車道を少し歩き、ゲート手前の左側が登山口です。登山計画書をポストに入れて出発します。



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6:06 車道を左へ入ります。



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6:12 石がゴロゴロの所をペイントマークに従い進みます。



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6:20 登山道へ入ります。



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ここは湧水がどんどん出ています。



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丸太の橋を渡って上を見ると素晴らしい天気です。



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7:00 大沢小屋、何人かが休憩をしていました。私も少し休んで通過。



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鎖場を通過



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手すり付きの丸太の橋を渡って左岸に移ります。



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石がゴロゴロの道を歩き高度を上げていきます。



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8時過ぎ、今度は丸太の短い橋で右岸へ。



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雪渓はこんな感じで今はすべて夏道の通行になりました。



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段差がある岩場を登ります。



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あれは爺ヶ岳です。



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雪渓もまだ残っています。トリカブトが咲いています。



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ウサギギク



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ミヤマクワガタ



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タムラソウ



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そして左岸に移りました。



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夏の花がまだ咲いていました。他にもいろんな花が咲いていましたが、デカザックでの撮影も疲れるので、あまり撮りませんでした。



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ダイモンジソウ



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ヨツバシオガマ



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鯉のぼりとペイントが道を教えてくれます。



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9:00 最終水場で2L入れました。冷たくて美味しい水です。重くて足が上がらないかと思ったけれど、意外や意外、ザックが安定してさほど重く感じなかったです。



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スバリ岳あたりが見ますよ。



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先を行く登山者は小屋泊まりのようだから少し安心。途中でテント泊の人を何人か抜かしました。テント場が狭いですからね。



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針ノ木岳が見えます。



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砂地の右岸をジグザグに登ります。もう少し頑張ろう。



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色が濃くて綺麗なイワギキョウ



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小屋の一角が見えてきました。ラストスパート!!!



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針ノ木峠の看板を入れてパチリ



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9:50 下から休憩を入れて3時間50分、着きました。昭文社の地図のコースタイム5時間は多めですね。



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小屋オリジナル手ぬぐいもありました。


まずはテントの受付、500円。混んでいる時は小屋の指定になります。場所はNO.24。下の良い所はソロテンの仲間同士がずらり。昨年は日曜日だったから好きな所でOKでNO.8、平らで良かったです。今日はどのあたりかな?



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左の尖がりは笠ヶ岳、右は槍ヶ岳



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外トイレは二つ。ペーパー完備、今日は石段を上がって稜線の場所です。



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下のテン場です。真ん中の土の所が段々畑のテントになっています。狭いです。

高崎の30代のイケメン男性は昨日から入ったそうで、テントを撤収して仲間と下るところでした。昨日も朝は天気が良かったけれど午後はガスったそうです。
前橋の若いカップルも私の後に到着、明日は種池でテントのようです。

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テントを張って少し休んだので、蓮華岳まで行って来ます。



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急な登りの途中で振り返ると、針ノ木岳と小屋が見えます。



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紅葉と蓮華岳 急にガスがやってきて寒くなってきました。



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不動岳や赤牛や薬師の方



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蓮華岳の頂上はあの凸の所のまだ先です。



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もう紅葉が始まっていますよ。ウラシマツツジが真っ赤です。なだらかな登りになったので楽になりました。



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あの頭が頂上かと思ったけれどその先でした。



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ミヤマダイコンソウも紅葉していますが、日があたっていないので、くすんだ色です。



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所々にコマクサが残っていました。コマクサの頃は一面ピンク色で綺麗でしょうね。



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オンタデ



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黄色もあります。



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イワベンケイも赤くなっていました。




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頂上に祭ってある石の祠 白黒で撮ったのかと思った写真



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2度目の蓮華岳です。



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昨年歩いた北葛岳からの登山道が見えます。頂上は若い男性と中年の男性と私の3人だけで静かでした。

景色もあまり見えなくなったし、寒くなってきたのでテントに戻りました。
小屋は定員の210%増し、テントも32、3張りでした。夕方にパラパラと雨が少し降りましたが、すぐに止みました。
マイナス12度対応のシュラフでシュラフカバーは軽量の為に持ってきませんでした。無くても大丈夫だったけれど、あった方が良かったかな?と言う感じでした。ホカロンを1個入れたので寒くは無かったです。
月明かりで明るく、風もなくて穏やかな夜でした。文字制限の為に続く

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この記事へのコメント

2014年09月18日 12:55
>重くて足が上がらないかと思ったけれど、意外や意外、ザックが安定してさほど重く感じなかったです。
>途中でテント泊の人を何人か抜かしました。
>下から休憩を入れて3時間50分、着きました。昭文社の地図のコースタイム5時間は多めですね。
chiakiさん完全復活ですね!
サクサクと歩かれている様子が伝わってきます。
暑いけれど晴れた登山道はやっぱりいいです!
テンションが違いますよね~
さあ!私の憧れの稜線歩きレポが始まりますね。
楽しみに待っています。。。
2014年09月18日 18:40
mikko 様

いつもコメントをありがとうございます。
涼しくなったきて、調子もでてきて、ちょっと生意気なセリフを書いちゃいました...。
美味しい物は重いので我慢して、食料は軽い物にしたのでザックは軽かったし、水も途中での調達だったから楽でした。
二日目は朝は霜が降りていましたが、日中は暑かったです。
剱岳がバッチリ、鹿島槍の秀峰、色付き始めた葉っぱも良かったです。
このコースは10年ちょっと前に、逆コースで新越山荘泊で歩いているんですが、なぜか新越山荘のあたりの道しか覚えていませんでした。
針ノ木岳からの下りのガレ場も全く覚えていなかったです。
ぺん妻
2014年09月19日 07:53
久しぶりのテント復活ですね!まだお花もたくさんだったんですね~。
私はまだ肩にしか負荷かけられない状態なので今年はテント縦走ができなくて悲しいですが、今年は仕方ないですよね。
スバリ岳が大好きなので、続きのアップお待ちしてます!
2014年09月19日 19:00
ぺん妻 様

いつもコメントをありがとうございます。
今年初のテントでした。
下の方は夏の花が沢山咲いていて、ちょっと不思議な気がしました。
テントの方がプライベートルームを確保できて気が楽ですが、術後は無理をしない方が良いと思いますね。
空いて居る小屋を選んでのコース取りが上手ですね~。
お二人が健脚だからこそ、なんですけれどね。
不帰キレットは6、7年前に行ったきりですが、夏山ハイシーズンでしたが天狗山荘は空いていたし、テント場もガラ空きでしたが...。
三連休のせいもあるとは思いますが、大分様変わりしたんですね。
レポ、頑張ってみます。
2014年09月20日 00:30
chiakiさん、おはようございます。
 連休の天気はまずまずでしたよね♪
気候も蒸し暑さは去って、歩いていて心地良い季節にですね。

 針ノ木から種池方面の稜線は、剱や鹿島槍も眺めながらの稜線歩きになるんですよね。
自分たちが行った時は、振り返りながらでしたけど、あの景色は爽快でした♪

続きレポ、楽しみにしています♪

今週末の天気もまずまずっぽそうですね♪   

 
2014年09月22日 19:32
克 様

コメントをありがとうございます。
返信が遅くなりごめんなさい。
連休は天気が良くて良かったですね。
夏山は天候が悪かったですからね。
私は今年初テント山行ができました。
山は陽射しが強くても風がサラッとしていましたが、朝晩は冷え込んで寒い位でした。
槍、穂のスタイリッシュさとは違いますが、剱、鹿島槍を眺めての稜線歩きは、良かったです。
十年ちょっと前に新越山荘泊まりで、逆コースを歩いた事があるんですが、剱の迫力は覚えていましたが、登山道の記憶が全く無かったです。

お二人は相変わらずにロング&ハードなコースを一泊でしたね。さっすがです。

土日で秋田までの遠征は遠かったです。
レポがたまってしまって...仕上げなければ。