NO.5 読売新道 

NO.1のブナ立尾根から烏帽子小屋まではこちら
NO.2の烏帽子小屋から水晶小屋まではこちら
NO.3の水晶小屋から赤牛岳まではこちら
NO.4の赤牛岳から奥黒部ヒュッテまではこちら

9/22(火・祝)
テントの大阪のご夫婦は6時頃に出発して行きました。
小屋泊の団体さんが25名と聞いて、私は10:20の船に乗る為に6:30出発。
もう少し遅い出発でも良いけれど、心配性の私は早めに行って待てば良いやと。
日の長い夏なら6:20の船でも良いけれど、暗い内の梯子の高巻きは危ないかな?と安全をとりました。

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木の橋で向こう岸へ渡ります。
今日で今回の山旅も終わりかと思うと、寂しい気持ちになりました。



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平らで雰囲気の良い樹林帯の道



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サラサラした砂地の広い道、煙が上がっていますが釣りのテントの方のようです。



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アスレチックコースの始まりです。



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山スカのアラ還位のお姉さまグループ   この先で追い抜きました。



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ダイモンジソウが頑張れ、ガンバレ!と応援しているようでした。



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下の廊下を思い出すような道です。東京Oさん、お気楽1号と3人で歩いた十字峡のようです。源泉掛け流しの阿曽原温泉も又行きたいなぁ。



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又梯子が現れます。梯子で高巻、8:20位の船があると良いんですが..。



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ダムの水がエメラルドグリーンで綺麗です。



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青、青で年齢も親子位ですがテントの、ソロ、ソロの方です。



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ママコナ 花に癒されますね。



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気を付ければ問題ない道ですが油断は禁物です。



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梯子で高巻き、梯子、梯子の連続です。



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歩き易い道になって、前を行く富山の男性は鼻歌交じりです。



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白玉の木



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セキヤノアキチョウジ



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シラネセンキュウ



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ヤマホタルブクロ



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シオン



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長い梯子を一気に登ります。



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7:57 あれっ?もう着いたのと言う感じで、1時間半で船着き場に到着。



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さっきの男性が一番、数人を追い抜いて来たので私が二番でした。
丸太の梯子に腰かけて待ちます。写真は上から写しました。



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あと2時間20分、ここで待たなければ船は来ません。富山の男性と山の話をして時間が過ぎるのを待ちました。
昨夜の小屋は50+α、泊まっていたそうで、いつもは空いている小屋が満杯だったそうです。
8時半頃から続々と登山者が到着。皆さん早めに出発してきたようです。
9時頃には団体さんも着いたらしく、上の方から賑やかなしゃべり超えが聞こえています。



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10時前、山が湖面に写って、時間が経ったのが分かります。
薄いフリースを着ましたが、日影で湖面からの冷たい風で体が冷えました。




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湖面の波が押し寄せてくるようになって、船が見えてきました。
あ~良かった。



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小屋の御主人から15人乗りと聞いていましたが、30+αの登山者が乗ったようです。
順番に乗ったので私は中の席でしたが、登山者が乗って来るたびに船が沈んで行くのでちょっと怖かったです。
乗れなかった方達は20分後に又船が迎えに行きました。


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船から降りる時に写した写真。空の青さと湖面の藍色が眩しいです。
最初に乗って最後に降りる事になってちょっと残念な気分。



湖面で待っていて冷えたので、平の小屋まで戻ってトイレ休憩。



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11:00発 セメントの階段を下って、船着き場の上を通ってダムサイトへ向かいます。



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昨日よりもすっきりと良い天気、快晴です。



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同工程だったS田さんご家族 
お元気で健脚なお母様は70才だそうです。息子さんご夫婦と仲良くテント泊。
いつまでもお元気で山を楽しんで頂きたいですね。
この辺の紅葉はまだこれからです。



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11:25 木の橋を渡ります。



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天気が良いから景色もくっきり、ダムサイトから見える景色。



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一番長い梯子、荷物が重いとちょっとツライ。
二回位途中で休んで登り上げました。



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13:00前、ロッジくろよんが見えました。
見えてからがなかなか長いんですが、涼しいせいか昨年の夏より足取りは軽いです。



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川べりの日影で休憩。
橋を渡ってロッジくろよん迄行きます。



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湖面の深い藍色が綺麗でした。



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ススキの穂も揺れて秋がやってきました。



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14:00過ぎ ちょい休憩。 
ロッジくろよんのテント場には1張がありました。



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観光客がいるダムサイト ガルベ乗り場の辺りが見えます。



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14:30 反対側から見たら虹が架かっていました。
観光客が多くて、デカザックの登山者は浮いている感じです。



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歩いてきた赤牛岳が見えています。



14:25黒部ダムのトロリー乗り場に着いたら、わんさか観光客が並んでいて、まずはチケットを買って行列に並びました。
30分待ちで15:05に乗れて良かった。
しかしトロリーバスも立ち乗りでぎゅうぎゅうでした。
反対側のトロリーバスも満員、この時間でもダムに向かう人が多いので驚きました。



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15:30 扇沢に戻ってきました。
HIROさんがタクシーを呼んでくれましたが30分待ち。
タクシーを待っている間に、大阪のご夫婦がくれば一緒に七倉まで行けるのにと思いましたが、到着せず。

七倉山荘16:30着、16:40発、湯産手形を使って大町温泉郷で温泉に入って帰ろうと思っていたら、ナビ無しの私は道を間違って...面倒になったし暗いのでセブンイレブンによって、自宅へ直行。

念願の読売新道を歩けて、本当に嬉しかったです。

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この記事へのコメント

cyu2
2015年09月30日 07:18
お疲れ様でした!
ホントに秘境という感じがしますが、そんなに混んでいるとは人気あるんですね(^^)
いつか行ってみたいと思いつつ、体力勝負のルート、苦手な高巻きトラバースをクリア出来るのか?不安でなかなか実行できませんが、いつか‥夢(^o^)🎶
2015年09月30日 13:24
お疲れ様でした。
ミーハー登山ばかりをしている私には新鮮な景色&雰囲気ばかりでした。
chiakiさん以上のスーパー山女さんの出没エリアなんですね。
かっこいいな。。。
気候がいい時期でこんなに長い日程を組めるのもなかなか無いので
今年のシルバーウィークがお天気に恵まれて本当に良かったですよね~
山の神様に感謝!
リラックマ山岳隊
2015年09月30日 16:28
天候に恵まれた山旅でしたね!
羨ましい限りです。

リラックマ山岳隊の昨年8月は、扇沢から
超満員のバスで黒部ダムへ・・・。
99.9%の観光客とはここでお別れし、
小雨の中を黒部湖畔に向けていざ出発。
「ロッジくろよん」からは本格的な雨、
平乃小屋では「ももちゃん」とプロレス
しながら舟を待ち、対岸に渡ってからの
アスレチックコースは土砂降りの中での
プレイで、長い梯子で滑って頭から落下。
ザックが梯子に挟まって往生しました(泣)。
喘ぎながら奥黒部ヒュッテに着いたら
「こんな天候の中を無理して来るとは・・・」と
言われながらも暖かく迎えて頂きました。
濡れた衣服を乾かし、冷えた体をお風呂で温め、
軍師官兵衛を見ながらの「おでん」の夕飯は
格別でした。2日目の読売新道は、前述の通り
豪雨の進軍で、濁流の沢登りでした・・・。

黒部ダムから見えた赤牛岳は遥か彼方に
位置してたのですね・・・。
2015年09月30日 18:12
cyu2 様

cyu2さん、三泊四日で小屋泊まりで行けますよ。
読売新道も5→3までが木の根や滑りやすい石がありましたが、特に危ない所は無かったです。
丸太の梯子も明るくなってから歩けば大丈夫ですよ。
こちらも気を付ければ大丈夫ですよ。
SWの読売新道、天気に恵まれて、こんなに沢山の登山者が歩いたのは、初めてでは?と思います。
歩きたい尾根を一つはクリアしましたが、まだまだ歩きたい所ばかりで...ぼちぼち歩こうと思います。
2015年09月30日 18:20
mikko 様

スーパー山女さんは30代、テントでは無くて、ストックを支柱にしてツェルト泊でした。
しかし歩くのが早いので、あっという間に見えなくなりました。
小屋泊まり二泊三日で歩く方もいますが、天気も良かったし紅葉も綺麗だったし、ゆったりコースで心の余裕もあったので、良い山行ができました。
繰り越しばかりでしたが、念願が叶って、本当に感謝です。
2015年09月30日 18:27
リラックマ山岳隊 様

雨でも決行、強い精神力ですね。
梯子は濡れていたり、暗かったりすると危険ですね。
リラックマ山岳隊さんが次回にトライする事があれば、良い天気で歩ける事を祈っています。
赤牛岳の伸びやかな稜線は素晴らしいです。
近くに見えた薬師岳も、30代の頃に一度登っただけなので、又登りたいなぁと思っています。
2015年10月08日 21:57
chiakiさん、一気に読んでしまいました!

自分は水晶~温泉沢の頭の区間しか歩いた事の無い想像の奥の未開の地ですが、すんばらしいですね♪

烏帽子からの稜線歩き、北アルプスのど真ん中感ぷんぷんの赤牛岳、読売新道の木の根っこも凄くて、被写体としても素晴らしいですよ!
ダム湖畔もアスレチックですし、凄い変化に富んだ羨ましいコースですね!

天気も良かったみたいですし、この時期にこのコースを歩けるのは贅沢な山歩きレポですね♪
自分も歩くなら、やっぱり秋が良いです!  
2015年10月08日 22:36
克 様

コメントをありがとうございます。
お二人向きの読売新道です。
丸太の梯子の連続、体力勝負のコースです。
小屋泊まりなら二泊三日で、できると思います。
秋なら水もあまり飲まないし、夏よりばてないと思います。
天気が良くて、黄葉、紅葉が綺麗で本当に良かったです。
水晶でのテント泊は忘れられない思い出になりました。
赤牛岳は見て良し、登って良しでした。

季節はどんどん進んで行き、又雪山が直ぐにやってきそうですね。

お二人の槍、三俣、笠の景色も紅葉が綺麗で、人気のコースをレポで楽しませてもらいますね。
ギックリ腰、お大事に。