NO.1 タカネビランジ満開の鳳凰二山

2016.7/30(土)往復251キロ
自宅3:40 御座石鉱泉駐車場6:40-6:50発 燕頭山 鳳凰小屋11:35 テント場12:50 観音岳13:50 テント場14:40頃

テント800円+トイレ代200円

韮崎まで下っていつも清哲から回り込んで、御座石に向かいますが、ゲートが閉まっていて通れず。
ナビなし、今日に限っていつもの道だからと地図も持たず、感で運転してすんなり御座石鉱泉への看板があり進みます。
林道は狭くて舗装道と未舗装の繰り返し。
落石注意です。
駐車場に到着、車は十数台が止まっていました。
駐車場にトイレはあります。

今年二度目のテン泊装備、体力が落ちているのでゆっくりペースで行きます。

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フシグロセンノウ



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ヤマアジサイ



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タマガワホトギス




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マルバダケブキ



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シモツケ、ヤマアジサイ咲く登山道。



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ソバナ



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カニコウモリ



このところ仕事が忙しく、帰りが9時ちょっと前が続き、29日も寝不足でピッチが上がりません。
陽射しが弱いので意外と涼しいですが、登りがずっと続くので汗びっしょり。




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レンゲショウマ
登りは一輪でしたが、下りは二輪咲いていました。
思いがけずに咲いていて嬉しくなり、少し足取りが軽くなった気がします。



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コキンレイカ



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シャクジョウソウ



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ヤマハハコ



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ミヤマウズラ




年輩の団体さんが20名位下って行きました。
『稜線は花が一杯だから、頑張って~』と声を掛けて貰い、嬉しかったです。
燕頭山までは急登、花の写真を撮りながらだし時間がかかります。




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10:15 空気が少しひんやりしてきて、ようやく燕頭山
何度登っても燕頭山までの登りが大変です。
パンを食べて休憩。



燕頭山から先は平らな道になって楽になり、あ~良かった。



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イチヨウラン



白い可愛いイチヤクソウも咲いていました。
ゴゼンタチバナも何輪かありました。


ちょっと登りがくると、足が上がらず。

木道や木の階段を登って、富士山が見える場所(今日は見えませんでした)を通って、地蔵岳のオベリスクがちらっと見えたので、もう小屋です。



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11:35 鳳凰小屋に到着。
一年半ぶりです。
小屋のオーナーに挨拶、今日は混むのでテントの張場所は小屋番さんに従います。
私が着いた時点で既に10数張。



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小屋の周りの綺麗なタカネビランジ



美味しい水でお湯を沸かして飲み物休憩。
疲れているし眠いので、上には行かずによそうか?迷ったけれど、小屋のオーナーが時間があるから上がってくれば..の言葉でGO。



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水場の梯子を登って急登になり、振り返ると小屋の赤い屋根が見えます。



でも樹林帯の登りの途中で、天気もガスっているし、やめようか?
でも一瞬の晴れ間が見えたりするので、頑張って登りました。



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ちょっとボケ気味ですが、タカネヒゴダイ



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タチコゴメグサ



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樹林帯を抜けて分岐になると白砂の登山道になります。



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トウヤクリンドウがもう咲いています。
もう秋の花が咲きだし、今年は何か変な気分。
梅雨が明けたけれどスッキリしない天気だし、夏山を通り越して秋を感じるのは私だけでしょうか...。



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白っぽいタカネビランジ



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可愛いピンク



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ニガナとタカネビランジ



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風雨を逃れて生息するすべを知っているんですね。



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歩けばタカネビランジの花が次から次へと現れます。
今が見頃です。丁度良い時期に来ました。



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ガスです。
岩陰にタカネビランジ



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一時間で観音岳



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薬師岳へ向かうトレランの人達。
薬師岳は何度も行っているし今日はパス。



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白砂の元来た道を戻ります。



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ガスが行って晴れ間が見えたり、地蔵岳が見えました。



分岐から近道で下りました。
急な下りなので注意してくだりました。



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ミヤマウイキョウ



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ヨツバシオガマ



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タカネツメクサ



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ミネウスユキソウ



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タカネグンナイフウロ



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コガネギク



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ミヤマダイモンジソウ



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シナノオトギリ



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ヤナギランも少し咲き始めました。



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お隣さんもエスパース



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テントでゴロゴロしていると、明るくなって青空が見えた!



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トモエシオガマ



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シオン



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5時過ぎのテント場
60張位あった気がします。

6時過ぎにパラパラと雨が降りましたが、すぐにやみました。

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この記事へのコメント

2016年08月01日 09:05
この辺りの小屋では水が美味しいから、テン泊する人には嬉しいですね。タカネビランジは5年ほど前に歌宿付近で見たのが最後です。岩場の狭い所で生きていく術を知っているようで、けなげですね。
2016年08月01日 19:33
うわぁ~!Chiakiさんは歩く山野草辞典みたいですね!
一緒に花の多い山を登れたら、楽しさが10倍くらいになりそうです!
おぉ!3000m近い高山なんですね!
こういう場合は、山小屋から先は軽装(重たいザックなどは担がずに)での登山ですか?
2016年08月01日 20:22
インレッド 様

南アルプスの天然水、水場があるテント場は良いです。
燕頭山まではキツイ登りで、めげますが...。
テント場も平らで良いです。
今回はタカネビランジが見頃で、歩けば岩場に次ぐから次へと現れて、大満足でした。
おっしゃる通り、けなげな花ですね。
レンゲショウマも見る事が出来たし、花は多かったです。
もう少したてば固有種の鳳凰シャジンが咲いて、鳳凰は花の山ですね。
2016年08月01日 20:27
宮星 様

似たような花があるので、名前は間違っているのもあると思いますが、ご了承願います。
やっぱり花があると疲れも飛びますね。
小屋から樹林帯を上がれば、北岳や甲斐駒、南アルプスの迫力が素晴らしいです。
富士山も見えます。
私は雲取山荘で頂いた、いわゆる袋に紐が付いていて背負える簡易ザックです。
カッパ、貴重品などを入れて登ります。
2016年08月03日 13:01
心に響く多くの画像ありがとうございます №34の「ミヤマウイキョウ」構図がとても美しい 撮影時少し危険だったのでは と思いました
2016年08月03日 21:43
お気楽901号 様

お久しぶりです。
今回はテント泊だったので、コンデジで撮りました。
構図を褒めて頂きありがとうございます。
危険そうに見えますが、そうでも無くて大丈夫でした。
鳳凰は花の山、もう少したてばホウオウシャジンが咲きます。